令和8年度のスタートにあたり、デジタルクリエイト科では恒例の「学科オリエンテーション」と、学年の垣根を越えて親睦を深める「3学年交流レクリエーション」を開催しました。
3年生が語る「デジタルクリエイト科」での過ごし方
オリエンテーションでは、3年生がプレゼンターを務め、自らの経験をもとに「デジタルクリエイト科で過ごす3年間の心得」を後輩たちへ伝授しました。
・検定試験と進路:自らの「失敗談(しくじり体験)」を交えながら、取得した検定が将来いかに自分を助ける「武器」になるかを、実感を込めて語りました。
・勤怠と信頼:「日々の登校」を大切にすることが、将来、社会に出た際に企業や大学から信頼を得るための最大の証になるという、力強いメッセージが送られました。
・情報モラル:「情報を学ぶ(扱う)生徒」として、SNSとの正しい付き合い方や肖像権の遵守など、今の時代に欠かせない倫理観について再確認しました。
先輩たちの誠実な言葉に、1・2年生は真剣な表情で耳を傾けていました。
オリエンテーションの様子 ⇒ 学科紹介編
価値観をつなぐレクリエーション「ITO(イト)」
後半は、一転して笑顔あふれるリラックスした雰囲気に包まれました。今回は、協力型カードゲーム「ITO」を通じた交流会を行いました。
自分の手札にある数字をお題(「食べ物の人気」や「欲しい能力」など)に沿った言葉に置き換えて、相手の数字を予想するこのゲーム。「ショートケーキは90点くらい?」「いや、僕にとっては50点だよ!」といった賑やかな会話が飛び交い、価値観の違いを楽しみながら、学年を超えてコミュニケーションを図ることができました。
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なぜデジタルクリエイト科で「ITO」なのか?
クリエイティブな制作活動において、チームメンバーと「価値観をすり合わせる力」は不可欠です。今回のレクリエーションは、遊びを通じ「自分の意図を正しく相手に伝えるスキル」の基礎を学ぶ貴重な時間となりました。
レクリエーションの様子 ⇒ レクリエーション編
最後に・・・
デジタルクリエイト科は、単にパソコンの技術を習得するだけの場所ではありません。
「想像を形にし、未来を自分たちでクリエイトする」
そんな志を共にする仲間として、学年を超えて互いに高め合える、最高の一歩を踏み出すことができました。

