○情報処理に関する基礎的基本的な知識と技術の習得
○情報活用能力の育成
○実践的学習を通して地域産業に貢献する人材の育成
○情報に関する基礎的・基本的な知識を身に付け、将来の職業選択に視野を広げることができる生徒
○主体的・体験的・実践的な学びを通して、自己の特性を発見し、習得した技術を創造的に活用できる
生徒
○地域産業や地域環境へ目を向け、自らの知識・技術を還元できる生徒
情報社会における新たなビジネスで情報を活用し、様々な価値を"クリエイト(創造)"できる人材の育成
1年次:ワープロソフト、表計算ソフトの基礎的操作を「情報処理」で習得
2年次:「ソフトウェア活用」や「総合実践」で各種ソフトの応用操作習得やWEB作成
3年次:「プログラミング」や「課題研究」でタブレットを活用し、ポスターやイラスト、動画など
作品制作、「ネットワーク活用」でネットワーク構築技術の習得
○全国商業高等学校協会主催
・珠算・電卓実務検定試験 ・ビジネス文書実務検定試験 ・簿記実務検定試験
・情報処理検定試験 ・商業経済検定試験 ・英語検定試験
○情報処理推進機構主催
・ITパスポート ・情報セキュリティマネジメント